スカイパレスアソシエイツ

メニュー
チーフブライダルコンシェルジュ 竹田京介

チーフブライダルコンシェルジュ 竹田京介

奇抜なアイディアよりも、
人間性で信頼をいただきたい。

チーフブライダルコンシェルジュ 竹田京介

プリマディーバ ブライダルコンシェルジュ 竹田京介形がないものを買っていただくのは、本当にむずかしい。私がスカイパレスに来たときにはじめにぶつかった壁でした。それまでは、居酒屋の店長をしていた私。接客業は好きだったけれど、もっとお客様のそばで仕事がしたい。そう思った時に出会ったのがブライダルの仕事でした。すでに食事をすることを決めてお店に来られる飲食業と違って、お客様はいくつかの式場を回り、自分たちの輝かしい晴れ舞台に想いを馳せる。そして内装・設備だけではなく、目の前のプランナーに何百万円というお金を信じて預ける。そのためにまずは人間関係から構築していかなければいけないという営業は、私にとっては新鮮でしたが非常に困難でした。信頼関係の築き方はプランナーが経験を積む中で、それぞれ自分のスタイルをつくっていくものです。そこで、私はどの部分で信頼をいただくのか。自分なりにたどりついたのは、レスポンスの速さでした。

今の私の提案スタイルは、お客様が漠然と描いている想いや理想を、まずはすぐ形で示して差し上げることです。というのも、ここで働き始めた頃は、良い提案をしようと考えこんでしまったり、せっかく用意した資料も話しているうちにピントがずれてきたら出さずに終わってしまっていたのです。けれど、次第に不安が見え隠れするお客様を見ながら、これではいけないと考えを改めました。想いを伺ったらまずは形で見せること。ご提案は必ずしも一人だけでつくりあげるものではなく、例えば企画なら先輩に、料理であればシェフに相談をして一緒にアイディアを考えたりもしやすい環境です。そうやって、提案したものが仮に間違っていても、これは好きじゃないという意見をいただければ、ではもっとこうしましょうという次のご提案ができる。そうやって、お二人と一緒になってとことん話し合いをしていけば、最終的にはご満足いただけるものがご提案できるものです。一発でお客様を感動の渦に巻き込むような提案を披露する人もいれば、私のように一歩ずつお客様と一緒に式をつくっていく人がいてもいい。そう考えたら、ずいぶんとやりやすくなりました。プリマディーバ ブライダルコンシェルジュ 竹田京介スカイパレスでは、小手先の技術ではなく人間を磨くように、と日々あらゆる先輩がアドバイスをくれます。もちろんスキルは大切にしながらも、竹田という人間をまずは買っていただけるよう、お客様にも自分にも嘘をつくことなく、誠実な仕事を通して人間的に成長をしていければと思っています。